子育て中の小さな119番 ~ママと子供の病気予防~ - 過保護になりすぎてない?

確かに外は暑くて、室中は寒い今日この頃。暑ければ親は、やれ帽子だタオルだナンだカンだ…と、ついつい子どもを追いかけては持たせてしまいがち。でもこうやって、何でもかんでも親が先に気付いてやってしまうと、子どもは「暑いから帽子をかぶろう」とか「寒いから上着を着よう」ということさえ、自分から気付かなくなってしまう気がしてなりません。

そこでふと気になったのが、「風邪気味だから…」という言葉。私も友達から誘われたときとかに、行ってもいいけどなんとなく気がのらないなぁ、なんてときに「ちょっと今日は風邪気味だからやめとくわ」なんて言ってしまったりします。なんとなくかったるいときに「風邪気味」という言葉がしっくりと合うような気がして…。

子どもの風邪は、どのくらいの状態だったら学校を休ませるものか?小学生くらいまでの子どもを持つママなら、みんな一度くらいは考えたことがあると思います。「熱がある」といっても、その子どもによって平熱も違うし熱に対する抵抗力も違うし、親の判断もそれぞれですよね。

そこで、小学校のママ仲間数人に、どれくらいの風邪の症状で学校を休ませるかを聞いてみました。以下1~5がその答えです。

1・熱が37度を越えていたらたぶん休ませるけど、あまりに元気だったら行かせる。ただ、具合が悪くなったら迎えに行かれるようになるべく家にいて学校からの連絡を受けられるようにする。

2・頭が痛いとかお腹が痛いとか、痛い症状が出ているときは、37度を越えていなくても休ませる。

3・めったに風邪を引かない子なので、熱が平熱より少し高かったら休ませるかも…。熱が出始めると一気に上がっちゃう子なので。

4・37.5度くらい熱が出ていたら休ませる。学校に行って授業を受けても頭に入らないと思うし。

5・熱があっても元気なら行かせる。6時間授業のときは長いから考えるけど、4時間授業くらいなら行ってもいいよという。

と、こんな答えでした。熱の高さというよりも、具合の悪さで判断した方がいいのかもしれませんね。

ちなみに、熱があるときはお風呂に入れないという説がくつがえされるニュースが数年前にありましたね。それまでは、「風邪の子はお風呂に入れない方がいい」と医学書に書いてあったり、小児科医に言われたりしていましたが、その説には明らかな科学的根拠があるわけではないと発表したのです。欧米では以前から、風邪を引いて熱のある子は、ぬるいお風呂に入れて熱を下げるという習慣があったとか。

これが「過保護」なのかは別として、発熱時に汗で体がベトベトで逆に非衛生的と思っていた私の考えはスッキリとしました。


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